2022年3月31日(Thu)
李ギョレ君が博士課程を単位取得退学しました。6月に博士の学位を授与される予定です。
2022年3月24日(Thu)
小原一馬君が博士の学位を授かりました。
2021年3月31日(Wed)
明日付で、
景山義之助教およびそのグループは、構造化学研究室に異動します。
   景山助教のグループのウェブサイトはこちら
旧固体化学研究室の原田潤准教授のグループも、構造化学研究室に異動します。
旧固体化学研究室の高橋幸裕助教のグループは、物理化学研究室に異動します。
   原田准教授・高橋助教のグループのウェブサイトはこちら
以降、液体化学研究室についての問合せは、景山までお願いします。
2021年3月31日(Wed)
コープ・パスカル博士が民間企業へ転職しました。
2020年3月25日(Thu)
修士課程2年生三名が、修士の学位を授かりました。
中村優志君、溝上諒平君、矢崎大介君
2020年12月16日(Wed)
(株)TDKが運営する科学技術情報サイト TDK TECH-MAG に、液体化学研究室への取材記事が掲載されました。

テクマグ Challenging for tomorrow by TDK
TECH-MAG 研究室レポート vol.12
自律して動くわずか数十ミクロンの「マイクロロボット」
記事へのリンク
2020年12月1日(Tue)
コープ・パスカル博士が研究グループに加わりました。
2020年10月15日(Thu)
研究成果が産業経済専門誌にて報道されました。[Yano E Plus] ((株)矢野経済研究所)
2020年 6月25日(Thu)
研究成果が新聞報道されました。[日経産業新聞]
2020年 6月9日(Tue)
研究成果が新聞報道されました。[日刊工業新聞]
2020年 5月15日(Fri)
研究成果をプレスリリースしました。[詳細:景山グループ]
2020年 5月13日(Wed)
研究成果を国際プレスリリースしました。[詳細:景山グループ]
2020年 4月17日(Fri)
博士研究員の公募を開始しました。締切は5月13日です継続公募中です。(材料離散幾何解析)[詳細:景山グループ]
2020年3月31日(Tue)
武田教授がご退職なされました。2000年4月着任後、20年間、液体化学研究室を主宰されました。
2020年3月25日(Wed)
卒業研究生の源田栞さんに学位記が授与されました。
修士課程生4名の学位記が授与されました。
荻啓太朗君・櫻田亮君・里永慎之介君・八十島旭伸君
2020年1月15日(Wed)
来る3月、武田定教授 最終講義 を開催します。開催延期
日時 令和2年3月6日(金) 午後2時 から
「凝集系の動的現象とスピンに魅せられて」
場所 北海道大学理学部 7号館310室
詳細はこちら
2019年10月 1日(Tue)
博士研究員として佐々木春菜博士が研究室メンバーに加わりました。
2019年 4月 1日(Mon)
卒業研究生3名が研究室メンバーに加わりました。うち2名は旧固体化学研究室のグループで研究を行います。
2019年3月22日(Fri)
卒業研究生4名の学位記が授与されました。
中村優志君・松本晧太君・溝上諒平君・矢崎大介君
修士課程生2名の学位記が授与されました。
赤星周平君・宮房昂平君
2018年12月 1日(Sat)
丸田助教が北海道大学大学院理学研究院・特任講師に就任しました。
2018年10月
小原一馬君がCSJフェスタで優秀ポスター賞を獲得しました。
2018年 9月18日(Tue)
博士研究員のDr. Srinivas Katamがインドに帰国しました。
2018年 5月 1日(Tue)
博士研究員としてDr. Srinivas Katamが研究室メンバーに加わりました。
2018年 4月 1日(Sun)
卒業研究生4名が研究室メンバーに加わりました。
2018年 3月22日(Thu)
卒業研究生4名の学位記が授与されました。
荻 啓太郎
「一次元チャンネルをもつイットリウム錯体の極性分子吸蔵と誘電応答」
櫻田 亮
「クロラニル酸イオンを配位子とする配位高分子錯体のプロトン伝導」
里永 慎之介
「6-[4-(4-n-ブチルフェニルアゾ)フェノキシ]ヘキサン酸結晶の青色光照射下での自励振動の解析」
八十島 旭伸
「Cu33-O)(μ3-trz)3骨格をもつ3次元配位高分子錯体の陰イオン交換とプロトン伝導」

修士課程生4名の学位記が授与されました。
李 ギョレ
「光照射によってリンカー長が変わるラジカルプローブの合成」
小原 一馬
「青色光照射下で自励振動する薄膜状集合体の遊泳の解析」
昆野 郁
「アンモニウムイオンなどを含む配位高分子型錯体の合成とそのプロトン伝導」
澤村 涼介
「化学燃料を消費し運動し続ける分子マシンを目指したターピリジン誘導体-亜鉛錯体触媒の創出」

池上智則君へ博士の学位が授与されました。
池上 智則
「定常光で駆動するアゾベンゼン誘導体含有結晶の機械的自励振動の創出」
2017年4月24日(MON)
[論文]
[学会発表]
[メンバー紹介]を更新しました。
2017年4月1日(SAT)
  卒業研究生4名が、研究室メンバーに加わりました。
2017年3月23日(THU)
  卒業研究生4名の学位記が授与されました。
赤星 周平
「[Cu2(4-X-benzoate)4(L)]n(X=Me, F, Cl, Br, I L=pyrazine, diazabicyclooctane)の構造相転移を伴う気体吸蔵の解析」
檜山 真理世
「分子集合体の巨視的自励振動発現を目指した両親媒性アゾベンゼンの合成とその光化学物性」
宮房 昴平
「オレイン酸またはリン脂質とアゾベンゼン誘導体から形成した混合分子集合体の紫外光および可視光照射下における自励振動運動の発現」
向井 貴彦
「CsMn[Fe(CN)6]の精密合成条件の探索と電荷移動相転移の挙動追跡」

修士課程生2名の学位記が授与されました。
近藤 僚太
「動的核分極NMR法を用いた分子集合体表面の水の流動性の解析」
眞田 孝輔
「[Cu2(benzoate)4L]n(L=pyrazine,1,4-diazabicyclo[2.2.2]octane)の構造相転移を伴うエテンおよびエタン吸蔵と吸蔵された分子の運動モード」
2016年6月14日(TUE)
  [学会発表]を更新しました。
2016年5月30日(MON)
  [論文]を更新しました。
2016年5月2日(MON)
To inquire about the press release from a publisher, please visit Dr. Y. Kageyama's website and ask him.
最近の成果に関するプレス関係者からのお問い合せは、こちらのウェブページからお願いします。
2016年4月1日(FRI)
  卒業研究生4名が、研究室メンバーに加わりました。
2016年3月24日(THU)
  卒業研究生4名の学位記が授与されました。
小原 一馬
「オレイン酸の分子集合体の運動を誘起するアゾベンゼン誘導体の光化学物性の解析」
昆野 郁
「ナノチャンネルを持つ新規物質K1-x(NH4)x[Yox2]・nH2Oの合成とプロトン伝導」
澤村 涼介
N-オレイルグリシンの水中での自己集合挙動の研究」
李 ギョレ
「光照射によってリンカー長が変わる分子ラジカルプローブの設計と合成」

修士課程生2名の学位記が授与されました。
青木 太佑
「固体高分解能MAS-NMR法によるスピンクロスオーバー錯体FeL2(NCSe)2 (L = phen, tzpy)の高スピン錯体と低スピン錯体との相互変換速度の研究」
太田 悠基
「非対称一次元プロトンチャンネルのプロトン伝導特性及び能動輸送の可能性」
2015年11月3日(TUE)
  池上智則君(博士課程1年生)が、第24回有機結晶シンポジウムで、「最優秀講演賞」および「CrystEngComm Presentation Award」を受賞しました。
2015年9月11日(FRI)
  景山義之助教が、第9回バイオ関連化学シンポジウムで、優秀講演賞(部会講演賞)を受賞しました。
2015年4月1日(WED)
  卒業研究生4名が、研究室メンバーに加わりました。
2015年3月25日(WED)
  卒業研究生4名の学位記が授与されました。
近藤 僚太
「動的核分極NMR測定装置の構築とラジカル分子を用いたベシクル分散液の解析」
眞田 孝輔
「[Cu2(XBA)4(pyz)]n (X=H, 3-F, 2,3-F)の気体吸蔵特性」
平松 夏子
「N-デカノイル−L-アラニンを添加したオレイン酸自己集合体の螺旋構造の伸長について」
吉田 裕貴
「CsMn[Fe(CN)6]の合成条件の検討と電荷移動相転移挙動」

修士課程生4名の学位記が授与されました。
池上 智則
「薄膜状分子集合体の定常光照射による巨視的振動」
岡本 純八
「ランタノイドイオンをドープした多孔性配位高分子錯体の気体吸蔵と発光挙動」
皀 優太
「酸化還元で自己集合体の巨視的運動を誘起する実効体積可変分子の設計と合成」
佐藤 詩乃
「コバルト錯体が示す原子価互変異性の結晶溶媒依存性」
2014年4月1日(TUE)
 
2014年4月より、Facebookページを開設しました。
2014年4月1日(TUE)
  卒業研究生4名が、研究室メンバーに加わりました。
2014年3月25日(TUE)
  卒業研究生4名の学位記が授与されました。
青木 太佑
「固体高分解能77Se MAS-NMR法によるFe(II)L2(NCSe)2錯体のスピンクロスオーバー相転移の研究」
太田 悠基
「CH3NH3+とH2Oが共存する非対称一次元チャンネルにおけるプロトン伝導特性」
清水 康平
「プルシアンブルー類似体CsMn[Fe(CN)6]の合成と電荷移動相転移の研究」
宮崎 篤
「アゾベンゼン誘導体を添加したマルチラメラ螺旋状集合体の光応答挙動と蛍光分子の含有/非含有部位をもつ非対称螺旋状集合体の試作」

修士課程生1名の学位記が授与されました。
宮ア 賢太朗
「非対称一次元ナノチャネルによる異方的プロトン輸送とプロトンポンプ」
2013年10月7日(MON)
  [論文]を更新しました。
[学会発表]を更新しました。
[メンバー紹介]を更新しました。
[研究室の風景]を更新しました。
2013年7月8日(MON)
  景山助教の報文がChemical Communications BlogにてHot Articleとして紹介されました。
  "Azobenzene switching controls movement of oleate assemblies"
2013年4月3日(WED)
  新メンバーが加わりました。
2013年3月25日(MON)
  卒業研究生4名の学位記が授与されました。
池上 智則
「アゾベンゼン誘導体を添加したオレイン酸分子集合体の光照射前後での酸解離挙動」
岡本 純八
「キラルなナノチャンネルを持つランタノイド錯体のガス吸蔵と複素インピーダンス」
皀 優太
「アゾベンゼン誘導体を添加したオレイン酸自己集合体の光応答巨視的回転運動の検討」
佐藤 詩乃
「選択的重水素化と固体高分解能2H MAS-NMR法によるコバルト錯体結晶の原子価互変異性の研究」

修士課程生3名の学位記が授与されました。
石垣 聡子
「水素結合性イオン液体の混合物の相挙動と伝導度」
中西 匠
「固体高分解能NMRで見るAMn[Fe(CN)6](A=Rb,Cs)の電荷移動相転移」
野間 洋人
「NMR、誘電率、IR で見たスピンクロスオーバー二核鉄錯体の動的挙動」
2012年4月2日(MON)
  新メンバーが加わりました。
2012年3月22日(THU)
  卒業研究生4名が卒業しました。
金子 章吾
「配位高分子型金属錯体([Cu(U)2(bza)4(pyz)]n)の気体吸蔵状態」
金田 恭兵
「固体高分解能NMRで見るCo(o-benzoquinone)2(py)2錯体の原子価互変異性」
谷掛 成歩
「オレイン酸ナトリウムの自己集合挙動とアゾベンゼン誘導体添加による光応答の検討」
宮ア 賢太朗
「非対称一次元チャネルを有する結晶中(Li+塩、NH4+塩)でのプロトン伝導」

修士2年1名が卒業しました。
村松 直樹
「配位高分子型ランタノイド錯体の吸蔵特性及び発光性挙動」
2011年11月7日(MON)
  実験装置紹介に写真を追加しました。
2011年4月1日(FRI)
  新メンバーが加わりました。
2011年3月25日(FRI)
  卒業研究生5名が卒業しました。
浅見 直輝
「2,5,8,11-テトラフェニル-1,4,7,10-テトラアザシクロドデカンの合成に関する研究」
石垣 聡子
「プロトン性イオン液体の伝導性」
中西 匠
「固体高分解能NMRで見るRbMn[Fe(CN)6]の電荷移動相転移」
野間 洋人
「スピンクロスオーバー転移を示すFe(U)ニ核錯体の動的挙動」
外園 和之
「非対称な結晶一次元チャンネルにおけるプロトン移動」

修士2年1名が卒業しました。
柿崎 圭紀
「高分解能中性子散乱による配位高分子錯体への水素吸蔵状態の研究」
2010年4月23日(FRI)
  論文、学会発表等を更新しました。
2010年4月1日(THU)
  新メンバーが加わりました。
2010年3月25日(THU)
  卒業研究生4名が卒業しました。
天内 友美
「銅−ベンゾトリアゾール錯体の構造と磁性」
岩城 紗智子
「オレイン酸からなるらせん形ミエリンの形成条件の検討」
佐野 雄一郎
「非対称な一次元チャンネルに閉じこめられた陽イオンと水分子の誘電応答」
村松 直樹
「配位高分子型金属錯体における新たな水素吸蔵制御の検討」
2009年5月14日(THU)
  論文、学会発表等を更新しました。
2009年4月1日(WED)
  新メンバーが加わりました。
2008年6月9日(MON)
  リニューアルオープンしました。