生有日記 2012
9/14 クロマチングループミーティングに医学研究科医化学分野の高橋秀尚先生をお招きして、「メディエーター複合体による転写伸長制御」というタイトルでインフォーマルセミナーをしていただきました。
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7/7-8 第13回細胞運動系研究交流セミナーが大滝セミナーハウスで行われました。今年も熱い議論を活発に交わしあい、活気溢れるセミナーとなりました。
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5/28-31 神戸で第64回日本細胞生物学会(第45回発生生物学会と合同)がありました。
生物有機からはD3木卜君とD2倉賀野君、M1佐藤君が発表をおこないました。
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5/13 ようやく暖かい日がやってくる様になりました。そうなれば!皐月の炭火焼大会です。
今年は理学部ローンは芝生育成中とのことで、農学部ローンでの開催となりました。遠くてモノ運びがちょっと大変でしたが、いつもと違う雰囲気のシチュエーションが新鮮でした。今回の目玉は反田君の魂込めた「串焼き」。本人は串刺し作業に精も魂も尽き果てて、灰になっていたとかいなかったとか。。
5/2 去る三月に博士の学位を取得した日野浩嗣君が、熊本大学発生医学研究所の持田研究室へポスドクとして転出されました。 出発間際のてんやわんやさ加減は容易に想像がつくことでしょう。ハイ。
”新天地でも日野さんらしくがんばってくださいねv(近)”
4/18 生物有機へようこそ。スペイン居酒屋TOROにて新生有メンバー歓迎会を開きました。
新メンバーはまだ猫をかぶってはいますが、どうやらなみなみならぬ個性の持ち主達であるらしい。。ならば安心、生有にこそふさわしいですね。これからの活躍を期待しています。
4/6 本年度も7−219前にて7号館研究室合同移行生歓迎会二次会を開催しました。
反田シェフこだわりのたこ焼きにて二年生を歓迎すると同時に、7号館の他の研究室とも親睦を深めました。どの研究室もこだわりの一品を提供してさながら縁日の様相でした。
4/3 本日は午後から総合化学院入学式が行われる予定です。
本年度は総勢25名でスタートします。生有の歴史で一番の大所帯かもしれません。本年度も生有をよろしく。